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1115 蒲原さくら

静岡大学農学部で山や森林について学ぶ

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■山が好き

 よくキャンプをしたり、山に登ったりしていて、将来は山にかかわる仕事に就きたいと思っていました。小学生のころ、川根本町の大札山と蕎麦粒山を登って、山犬段休憩舎で宿泊したときに、近くに静岡大学の宿舎があることを知り、調べてみると、静岡大学農学部には、天竜、南アルプス、富士の3つのフィールド(研究拠点・宿舎)があって、そのうちの一つの南アルプスの宿舎であることがわかりました。私もそのような施設があるところで勉強したいと思い、静大農学部を目指して勉強を頑張っています。

■静大農学部の概要

 静岡大学農学部では、静岡県を中心とする地域から、日本、アジア、そして世界で活躍する次世代の先導者を育成するべく、「生命現象」を軸に、生物学、化学、物理学、地学を基礎とした科学技術の教育研究を行っています。  農学部には2つの学科があって、生物資源科学科では、農林産業および環境保全の分野に貢献する人材を育成しています。作物・園芸生産学、生物資源保全・植物保護科学、木質科学、山岳流域学、食料経済学など、農学の幅広い分野の講義や、静岡を中心に国内外の多様なフィールドを活用した実験・実習を通して、実践的な技術と知識を習得しています。もう1つの応用生命科学科は、バイオテクノロジーやライフサイエンス産業で活躍できる人材を育成していて、わたしは前述の生物資源科学科に入りたいと思っています。

■進路情報

 生物資源科学科の進路は、学部卒は表1のとおりで、進学が一番多く、次に公務員、製造と続きます。大学院を修了すると、表2のように進学は少なく、製造業に就く人が多いです。わたしは就職については、まだしっかりとは考えていないのですが、本を読むと森林インストラクターという、一般の人に森林や林業に関する適切な知識を伝えたり、森林の案内や森林内での野外活動の指導をしたりする仕事があるみたいで、そんなふうな山とか森林にかかわる仕事に就けたらいいと思っています。
 
表1 学部卒
就職先割合
進学37%
製造14%
サービス4%
公務員15%
卸・小売り6%
その他就職20%
就職・進学以外4%
100%
  
表2 大学院(修士)修了
就職先割合
進学7%
製造30%
サービス11%
公務員9%
卸・小売り2%
その他就職28%
就職・進学以外13%
100%
参考URL:静岡大学農学部 就職情報・学生支援(https://www.agr.shizuoka.ac.jp/attractive/support/
(2023/07/27)

■参考文献

 大成浩市著・森林で働く(ぺりかん社)2005年9月1日